家電リサイクル4品目の処分方法とリサイクル料金

エアコン・テレビ・冷蔵庫/冷凍庫・洗濯機/衣類乾燥機の4品目は家電リサイクル法の対象で、市区町村の粗大ごみには出せません。 費用は「リサイクル料金(メーカーごとに決まっている)」と「収集運搬料金(引き取り先ごとに異なる)」の合計です。 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターが公表する175社の料金をLOCALnaviが集計しました(2026-10-12時点・税込)。

品目別のリサイクル料金と出し方

品目 区分 最多の料金 全体の幅
テレビ 液晶・有機EL・プラズマ式(小) 3,100円 1,870円〜3,352円(39社)
液晶・有機EL・プラズマ式(大) 3,700円 2,970円〜3,700円(57社)
ブラウン管式(小) 1,870円 1,320円〜3,100円(19社)
ブラウン管式(大) 2,970円 2,420円〜3,700円(19社)
冷蔵庫・冷凍庫 小 5,200円 3,740円〜5,599円(103社)
大 5,600円 4,730円〜6,149円(67社)
洗濯機・衣類乾燥機 洗濯機・衣類乾燥機 3,300円 2,530円〜3,300円(65社)
エアコン エアコン 990円 550円〜9,900円(33社)

大手メーカーは法定の標準的な金額、メーカーが無くなった製品などは指定法人のルートになり高くなります。品目ページで自分のメーカーの料金を確認できます。

4品目に共通する出し方

出し方 かかる費用 向いている場合
① 買い替える店に引き取ってもらう リサイクル料金+収集運搬料金 新しい製品を買う予定がある
② 買った店に引き取ってもらう リサイクル料金+収集運搬料金 買い替えないが購入店が分かる
③ 指定引取場所へ自分で持ち込む リサイクル料金のみ(いちばん安い) 車があり、自分で積み下ろしできる
④ 市区町村に問い合わせる 案内された方法による 購入店が分からない・すでに無い

③の場合は、先に郵便局の窓口で家電リサイクル券を購入してから指定引取場所へ運び込みます。収集運搬料金がかからないぶん合計はもっとも安くなります。 エアコンは壁から取り外す工事費が別にかかります。

リサイクル料金は一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターの公表値を2026-10-12時点で集計したものです(税込)。 改定される場合があるため、申し込み前に公式の料金一覧で最新をご確認ください。