国立市

国立市の害獣駆除・ネズミ駆除 | 市の制度と費用・相談窓口

屋根裏の足音、天井のシミ、庭の糞——その正体と、国立市が無料でやってくれること・やってくれないことを公式情報で整理しました。 市の制度で足りない部分は、無料の現地調査で費用を確かめてから判断できます。

国立市の害獣・ハチ・ネズミ対策の制度と窓口

国立市の公式サイトに掲載されている内容を、動物の種類ごとにまとめています(2026-10-15時点の確認)。受付期間・条件は変わることがあるため、申し込み前に各ページで最新情報を確認してください。

ハクビシン・アライグマ

市の捕獲・相談制度あり
捕獲・追い出し
市がアライグマ・ハクビシン防除事業を実施。捕獲したら速やかに市へ連絡(夜間休日は翌開庁日まで待つ)し、市が委託する専門業者が回収に来る。対象外の鳥獣が捕獲された場合は放獣する。
捕獲器(わな)
被害を頻繁に受け生息が確実に確認できた場合に相談すると、市職員または市の委託事業者が箱わな(捕獲用檻)を設置する。設置場所の所有者・管理者がエサの設置(費用自己負担)と見回り・管理を行う。
費用・業者
専門的な対策相談と業者紹介は東京都ペストコントロール協会(03-3254-0014)が無料で行う。屋根裏に住み着いた場合の駆除・消毒等の費用は自己負担。エサ代も自己負担。

生活環境部 環境政策課 環境政策係 042-576-2111(内線135、136) 国立市公式ページ

スズメバチ・ハチの巣

市は駆除しない/補助・貸出等
対応内容
一般住宅・民間施設のハチの巣除去は市では行わず、所有者・管理者が対応。東京都ペストコントロール協会を紹介(相談無料・業者紹介、駆除は有料で自己負担)。自分で駆除する人に防護服を無料貸出(26cm・28cm各1着、要事前連絡)。市管理施設の巣は市が除去する。

生活環境部 環境政策課 環境政策係 042-576-2111(内線135、136) 国立市公式ページ

ネズミ

相談・助言
対応内容
一般住宅・民間施設のねずみ・衛生害虫の駆除は市では行わず、居住者・所有者・管理者が対応。東京都ペストコントロール協会(相談無料、駆除は有料・自己負担)を紹介。公共施設での発生は市が対応。殺鼠剤配布・貸出の記載なし。

生活環境部 環境政策課 環境政策係 042-576-2111(内線135、136) 国立市公式ページ

※ 市の制度は多くの場合「持ち家」「所有者の依頼」「年度1回」「設置期間は数週間」などの条件があり、侵入口のふさぎ工事・屋根裏の清掃や消毒は自己負担です。賃貸住宅・店舗・事業所は対象外になることがあります。

国立市で害獣・ネズミの被害にお困りの方へ

屋根裏・床下にいるのは何? 見分け方の目安

動物によって対処法も、市に頼めるかどうかも変わります。音・糞・侵入口の大きさが手がかりです。

動物 侵入できる隙間 主なサイン 自分で捕獲
ネズミ約2cm夜に天井裏を走る軽い音、配線や食品のかじり跡、米粒大〜1cmの糞可(家ネズミは法の対象外)
イタチ約3cm素早い足音、強い獣臭、溜め糞不可(許可が必要)
ハクビシン頭が入る約10cm重い足音、同じ場所の溜め糞、天井のシミ不可(許可が必要)
アライグマ約10cm重い足音・鳴き声、5本指の足跡、断熱材の破壊不可(特定外来生物)
コウモリ約1.5cm夕方の出入り、壁際や換気口下の細長い糞不可(追い出しのみ)

※ 隙間の大きさは一般的な目安です。種類が分からなくても、業者の無料調査で特定できます。

自分で駆除してよい? 法律の注意点

害獣駆除の費用の内訳と目安

業者の費用は「追い出し・捕獲」だけでなく、再発を止める「封鎖」と、汚れを戻す「清掃・消毒」の合計です。市の制度でまかなえるのは主に捕獲の部分で、残りは自己負担になります。

作業 費用の目安 補足
現地調査・見積もり無料の業者が多い侵入口の数と被害範囲を確認。ここで総額が決まる。
追い出し・捕獲約1万〜5万円忌避剤・燻煙・捕獲器。保護獣は許可の範囲で実施。
侵入口の封鎖約数万〜20万円箇所数と高所作業の有無で変動。再発防止の要。
糞尿の清掃・消毒・消臭約2万〜10万円溜め糞の量と天井裏の広さで変動。
断熱材の交換範囲により数万〜数十万円糞尿で汚れた場合。

※ 一般的な価格帯の目安です。国立市での実際の金額は建物の構造・被害の状況で変わります。見積もり後の追加費用の有無と再発保証の期間を必ず確認してください。

国立市で被害に気づいたときの進め方

  1. 正体を確かめる:音の重さ、糞の形、侵入口の大きさをメモ・撮影する(上の表を参照)。
  2. 国立市の制度に当てはまるか確認:持ち家か、対象の動物か、受付時期か。該当すれば担当課へ電話。
  3. 対象外・急ぎ・封鎖や清掃も必要なら業者へ:無料調査で総額を確認し、内訳の出る見積もりを比べる。
  4. 捕獲・追い出しのあとに必ず封鎖:塞がないと別の個体が入り、再発する。
  5. 清掃・消毒で後始末:糞尿は感染症や悪臭の原因。素手で触らない。

害獣駆除業者の選び方

侵入口の封鎖・清掃まで任せたい方へ

国立市の害獣・ネズミ駆除 よくある質問

Q. 国立市はハクビシン・アライグマを捕まえてくれる?
市がアライグマ・ハクビシン防除事業を実施。捕獲したら速やかに市へ連絡(夜間休日は翌開庁日まで待つ)し、市が委託する専門業者が回収に来る。対象外の鳥獣が捕獲された場合は放獣する。 被害を頻繁に受け生息が確実に確認できた場合に相談すると、市職員または市の委託事業者が箱わな(捕獲用檻)を設置する。設置場所の所有者・管理者がエサの設置(費用自己負担)と見回り・管理を行う。 専門的な対策相談と業者紹介は東京都ペストコントロール協会(03-3254-0014)が無料で行う。屋根裏に住み着いた場合の駆除・消毒等の費用は自己負担。エサ代も自己負担。 窓口は生活環境部 環境政策課 環境政策係(042-576-2111(内線135、136))。
Q. 国立市でスズメバチの巣は無料で駆除してもらえる?
一般住宅・民間施設のハチの巣除去は市では行わず、所有者・管理者が対応。東京都ペストコントロール協会を紹介(相談無料・業者紹介、駆除は有料で自己負担)。自分で駆除する人に防護服を無料貸出(26cm・28cm各1着、要事前連絡)。市管理施設の巣は市が除去する。 窓口は生活環境部 環境政策課 環境政策係(042-576-2111(内線135、136))。
Q. 国立市でネズミが出たらどこに相談する?
一般住宅・民間施設のねずみ・衛生害虫の駆除は市では行わず、居住者・所有者・管理者が対応。東京都ペストコントロール協会(相談無料、駆除は有料・自己負担)を紹介。公共施設での発生は市が対応。殺鼠剤配布・貸出の記載なし。 窓口は生活環境部 環境政策課 環境政策係(042-576-2111(内線135、136))。
Q. ハクビシンやイタチを自分で捕まえてもいい?
ハクビシン・イタチ・コウモリなどの野生鳥獣は鳥獣保護管理法で守られており、許可なく捕獲・殺傷することはできません。アライグマは特定外来生物で、東京都の防除実施計画に参加する区市が捕獲を行っています。自分でできるのは、煙や光・忌避剤での追い出しと、出て行ったあとの侵入口ふさぎまでと考えるのが安全です。家ネズミ(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ)はこの法律の対象外のため、自分で駆除できます。
Q. 害獣駆除の費用はどのくらい?
費用は「追い出し・捕獲」「侵入口の封鎖」「糞尿の清掃・消毒(断熱材の交換を含む)」の3つの合計で決まり、被害の範囲と侵入口の数で大きく変わります。屋根裏の汚損が広い場合や断熱材の交換が必要な場合は高くなりやすいため、現地調査のうえで内訳の出る見積もりを取り、追加費用の有無と再発保証の期間を確認してから契約するのが基本です。
Q. 自治体の捕獲と業者の駆除はどう使い分ける?
国立市を含む多くの区市の制度は、捕獲器(わな)の設置や捕獲した動物の処分までが対象で、侵入口のふさぎ工事や屋根裏の清掃・消毒は所有者の自己負担です。また持ち家に限る・年度1回まで・設置期間は数週間など条件があります。条件に合えばまず自治体へ相談し、賃貸・事業所で対象外のとき、早く確実に止めたいとき、封鎖や清掃まで一度に頼みたいときは専門業者へ相談すると効率的です。
Q. 天井裏の足音や異臭を放置するとどうなる?
ハクビシンは同じ場所に糞をためる習性があり、糞尿が天井板にしみて腐食・抜け落ちや強い悪臭の原因になります。ネズミは電気配線をかじることで漏電・火災の危険があり、糞にはサルモネラ菌などが含まれます。コウモリの乾いた糞は粉じんとなって吸い込むおそれがあります。被害は時間とともに広がるため、気づいた段階で相談するのが結果的に費用を抑えます。

参照した公式情報

東京都ペストコントロール協会の電話相談:03-3254-0014(業者の紹介を受けられます)

データ出典・更新日・免責 更新 2026-10-15
最終更新日(サイト側)
2026-10-15
このページ
害獣・ネズミ駆除ガイド
データの出典
国立市公式サイトの害獣・ハチ・ネズミ対策の案内を要約し、一般的な駆除費用・業者選びの解説と提携サービスを紹介しています。制度の条件・料金は国立市・各業者の公式情報をご確認ください。

国立市の最新の手続き・料金・収集可否・注意事項は変更されることがあります。必ず国立市の公式情報で確認してください。当サイトの情報は参考情報であり、結果の正確性を保証するものではありません。