大田区の害獣駆除・ネズミ駆除 | 区の制度と費用・相談窓口
屋根裏の足音、天井のシミ、庭の糞——その正体と、大田区が無料でやってくれること・やってくれないことを公式情報で整理しました。
区の制度で足りない部分は、無料の現地調査で費用を確かめてから判断できます。
大田区の害獣・ハチ・ネズミ対策の制度と窓口
大田区の公式サイトに掲載されている内容を、動物の種類ごとにまとめています(2026-10-15時点の確認)。受付期間・条件は変わることがあるため、申し込み前に各ページで最新情報を確認してください。
- 捕獲・追い出し
- 自主対策を一定期間行っても被害がなくならない場合、区が箱わなによる捕獲事業を実施する。相談はハクビシン等被害対策委託事業(03-5340-7176、平日9時〜17時、令和8年度委託事業者:東化研株式会社)。令和7年度は設置130件、捕獲22頭(アライグマ6、ハクビシン16)。
- 捕獲器(わな)
- 住民への貸出ではなく委託業者が現地調査・箱わな設置・捕獲個体回収を行う。設置期間2週間・1基。実被害があり、所有・管理場所で立ち合い可能、1日1回以上の見回り、エサの適宜交換(初回は業者が用意)、捕獲時の速やかな連絡、回収後の侵入口封鎖・追払いが条件。タヌキは対象外。
- 費用・業者
- 箱わな捕獲事業(現地調査・設置・捕獲個体回収)の費用は無料。侵入口は工務店等に依頼して塞ぐよう案内し、回収後の侵入口封鎖・追払い対策は相談者が行う。
環境政策課環境政策担当(みどり推進・自然) 03-5744-1365 大田区公式ページ
- 対応内容
- 人の生活に支障となる場所のスズメバチの巣に限り、所有者・管理者の依頼で専門業者が無償で撤去する(高所・崖など危険な場所は撤去できない場合あり)。アシナガバチ等は撤去せず対処方法を伝える。相談専用電話03-5747-4010(令和8年6月22日〜10月26日、平日9時〜17時)。
生活衛生課環境衛生担当 03-5764-0694 大田区公式ページ
- 対応内容
- 区内の一般家屋(事業所・賃貸住居等除く)で今年度初の依頼に限り、専門業者を無料で派遣し侵入口の探し方・塞ぎ方を助言する(要電話予約、1日4軒まで)。駆除・封鎖作業は行わない。町会等の講習会へ講師派遣も行う。業者は東京都ペストコントロール協会を案内。殺鼠剤の配布・貸出の記載はない。
生活衛生課環境衛生担当 03-5764-0694 大田区公式ページ
※ 区の制度は多くの場合「持ち家」「所有者の依頼」「年度1回」「設置期間は数週間」などの条件があり、侵入口のふさぎ工事・屋根裏の清掃や消毒は自己負担です。賃貸住宅・店舗・事業所は対象外になることがあります。
大田区で害獣・ネズミの被害にお困りの方へ
大田区で屋根裏・床下の害獣を今すぐ相談
- 調査・見積無料
- 24時間365日受付
- 追加費用なし
- 再発保証
ネズミ・ハクビシン・イタチ・コウモリ・アライグマに対応。現地調査と見積もりは無料で、侵入口の封鎖・糞尿の清掃消毒まで一括で依頼できます。見積もり提示後の追加費用はなく、再発時は保証期間内なら無償で再施工されます。
無料で現地調査・見積もりを依頼する →
屋根裏・床下にいるのは何? 見分け方の目安
動物によって対処法も、区に頼めるかどうかも変わります。音・糞・侵入口の大きさが手がかりです。
※ 隙間の大きさは一般的な目安です。種類が分からなくても、業者の無料調査で特定できます。
自分で駆除してよい? 法律の注意点
- ハクビシン・イタチ・コウモリ:鳥獣保護管理法で守られ、許可なく捕獲・殺傷できない。自分でできるのは忌避剤・光・煙による追い出しと、出て行ったあとの侵入口ふさぎ。
- アライグマ:外来生物法の特定外来生物。東京都の防除実施計画に参加する区市が捕獲を行うため、まず大田区へ相談。
- 家ネズミ(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ):鳥獣保護管理法の対象外。粘着シート・殺鼠剤で自分でも駆除できるが、侵入口を塞がないと再発しやすい。
- スズメバチ:刺されると重いアレルギー反応(アナフィラキシー)の危険。自分で落とさず、大田区の制度か業者を利用。
害獣駆除の費用の内訳と目安
業者の費用は「追い出し・捕獲」だけでなく、再発を止める「封鎖」と、汚れを戻す「清掃・消毒」の合計です。区の制度でまかなえるのは主に捕獲の部分で、残りは自己負担になります。
※ 一般的な価格帯の目安です。大田区での実際の金額は建物の構造・被害の状況で変わります。見積もり後の追加費用の有無と再発保証の期間を必ず確認してください。
大田区で被害に気づいたときの進め方
- 正体を確かめる:音の重さ、糞の形、侵入口の大きさをメモ・撮影する(上の表を参照)。
- 大田区の制度に当てはまるか確認:持ち家か、対象の動物か、受付時期か。該当すれば担当課へ電話。
- 対象外・急ぎ・封鎖や清掃も必要なら業者へ:無料調査で総額を確認し、内訳の出る見積もりを比べる。
- 捕獲・追い出しのあとに必ず封鎖:塞がないと別の個体が入り、再発する。
- 清掃・消毒で後始末:糞尿は感染症や悪臭の原因。素手で触らない。
害獣駆除業者の選び方
- 現地調査・見積もりが無料で、作業ごとの内訳が出るか(「駆除一式」だけの見積もりは避ける)。
- 見積もり提示後に追加料金がかからないと明記されているか。
- 再発保証の期間と、保証の対象(同じ侵入口か、建物全体か)。
- 保護獣の捕獲が必要な場合、許可申請まで対応できるか。
- 夜間・休日の受付、駆けつけまでの時間。
侵入口の封鎖・清掃まで任せたい方へ
区・市の制度で解決しないときは専門業者へ
- 調査・見積無料
- 24時間365日受付
- 追加費用なし
- 再発保証
自治体の捕獲は「捕まえるまで」が対象で、侵入口のふさぎ工事や清掃・消毒は自己負担になるのが一般的です。24時間365日受付・最短30分で駆けつける業者に、まずは無料で相談して費用を確認できます。
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大田区の害獣・ネズミ駆除 よくある質問
- Q. 大田区はハクビシン・アライグマを捕まえてくれる?
- 自主対策を一定期間行っても被害がなくならない場合、区が箱わなによる捕獲事業を実施する。相談はハクビシン等被害対策委託事業(03-5340-7176、平日9時〜17時、令和8年度委託事業者:東化研株式会社)。令和7年度は設置130件、捕獲22頭(アライグマ6、ハクビシン16)。 住民への貸出ではなく委託業者が現地調査・箱わな設置・捕獲個体回収を行う。設置期間2週間・1基。実被害があり、所有・管理場所で立ち合い可能、1日1回以上の見回り、エサの適宜交換(初回は業者が用意)、捕獲時の速やかな連絡、回収後の侵入口封鎖・追払いが条件。タヌキは対象外。 箱わな捕獲事業(現地調査・設置・捕獲個体回収)の費用は無料。侵入口は工務店等に依頼して塞ぐよう案内し、回収後の侵入口封鎖・追払い対策は相談者が行う。 窓口は環境政策課環境政策担当(みどり推進・自然)(03-5744-1365)。
- Q. 大田区でスズメバチの巣は無料で駆除してもらえる?
- 人の生活に支障となる場所のスズメバチの巣に限り、所有者・管理者の依頼で専門業者が無償で撤去する(高所・崖など危険な場所は撤去できない場合あり)。アシナガバチ等は撤去せず対処方法を伝える。相談専用電話03-5747-4010(令和8年6月22日〜10月26日、平日9時〜17時)。 窓口は生活衛生課環境衛生担当(03-5764-0694)。
- Q. 大田区でネズミが出たらどこに相談する?
- 区内の一般家屋(事業所・賃貸住居等除く)で今年度初の依頼に限り、専門業者を無料で派遣し侵入口の探し方・塞ぎ方を助言する(要電話予約、1日4軒まで)。駆除・封鎖作業は行わない。町会等の講習会へ講師派遣も行う。業者は東京都ペストコントロール協会を案内。殺鼠剤の配布・貸出の記載はない。 窓口は生活衛生課環境衛生担当(03-5764-0694)。
- Q. ハクビシンやイタチを自分で捕まえてもいい?
- ハクビシン・イタチ・コウモリなどの野生鳥獣は鳥獣保護管理法で守られており、許可なく捕獲・殺傷することはできません。アライグマは特定外来生物で、東京都の防除実施計画に参加する区市が捕獲を行っています。自分でできるのは、煙や光・忌避剤での追い出しと、出て行ったあとの侵入口ふさぎまでと考えるのが安全です。家ネズミ(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ)はこの法律の対象外のため、自分で駆除できます。
- Q. 害獣駆除の費用はどのくらい?
- 費用は「追い出し・捕獲」「侵入口の封鎖」「糞尿の清掃・消毒(断熱材の交換を含む)」の3つの合計で決まり、被害の範囲と侵入口の数で大きく変わります。屋根裏の汚損が広い場合や断熱材の交換が必要な場合は高くなりやすいため、現地調査のうえで内訳の出る見積もりを取り、追加費用の有無と再発保証の期間を確認してから契約するのが基本です。
- Q. 自治体の捕獲と業者の駆除はどう使い分ける?
- 大田区を含む多くの区市の制度は、捕獲器(わな)の設置や捕獲した動物の処分までが対象で、侵入口のふさぎ工事や屋根裏の清掃・消毒は所有者の自己負担です。また持ち家に限る・年度1回まで・設置期間は数週間など条件があります。条件に合えばまず自治体へ相談し、賃貸・事業所で対象外のとき、早く確実に止めたいとき、封鎖や清掃まで一度に頼みたいときは専門業者へ相談すると効率的です。
- Q. 天井裏の足音や異臭を放置するとどうなる?
- ハクビシンは同じ場所に糞をためる習性があり、糞尿が天井板にしみて腐食・抜け落ちや強い悪臭の原因になります。ネズミは電気配線をかじることで漏電・火災の危険があり、糞にはサルモネラ菌などが含まれます。コウモリの乾いた糞は粉じんとなって吸い込むおそれがあります。被害は時間とともに広がるため、気づいた段階で相談するのが結果的に費用を抑えます。
ⓘ データ出典・更新日・免責 更新 2026-10-15
- 最終更新日(サイト側)
- 2026-10-15
- このページ
- 害獣・ネズミ駆除ガイド
- データの出典
- 大田区公式サイトの害獣・ハチ・ネズミ対策の案内を要約し、一般的な駆除費用・業者選びの解説と提携サービスを紹介しています。制度の条件・料金は大田区・各業者の公式情報をご確認ください。
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